昼食後、県庁で働いている人が部屋に入ってきて、
「JICAが1人*%&$++$#P」って感じで話しかけてきたので、
『次の隊次は、サインシャンドに4人来るみたいですよ!』と伝えたら、
「違う、今1人いるよ!」ということで見に行くと、JICAの専門家の方でした。
岡さんという日本の弁護士の方で、とても気さくな方。
2010年からモンゴルの裁判所と組んでプロジェクトを推進されています。
2013年11月、モンゴル国内で調停裁判が開始されます。
今回はその説明をする為に、サインシャンドにあるドルノゴビ県庁に来られましたが、
約3か月間かけてモンゴル内の21県すべてに行かれるとおっしゃっていました。
調停裁判が開始されると、以下のメリットがあると、言っていたよ~な(-“-)
・費用が安い
・紛争が円満に解決する
・秘密が漏れない
UBにおられるようなので、UBに行った時には是非連絡してみようと思います☆
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